とある "Down-Shifter" の日常

そのとき考えます(笑)

「節分」は変態・神・鬼の乱舞が織りなす農耕儀礼である。だから内容的には「ハロウィン」と同じ、多国籍もいいけれど、せっかくだから日本の伝統行事である「節分」でも渋谷で”ウェェェーイ”ってやれば良い。

昔は怖いものと言えば「地震雷火事親父」だった。 天変地異などヒトの姿を持たない災いは基本的に「鬼」と呼べる。最近では「親父」が鬼ではなくなってきた気がしますが、それに代わって今度は嫁がオ・・オ・・オ・・オ・・・オーストリアとオランダとか行っ…

智慧の悲しみ①

僕は花粉症なので、この季節になると目や鼻がかゆかゆになる。人によっては病院で処方箋やら注射をしてもらうらしい。 しかし僕は自分が思っている以上に痛さや辛さに鈍感で、バスケ部だった高校時代には左足首の靭帯を切って手術をした。そのときの診察で右…

街道を行って戻る②

ただの散歩でも街道や参詣道などの古道を歩くと、必ず何かしらの宗教施設に出くわす。道端のお地蔵さん(地蔵菩薩)は好例だけど道標にも「東 〇〇〇四里」などと刻印されたものがあって、〇〇〇にはお寺や神社の名前が入る。 江戸時代には多くの人々が社寺…

街道を行って戻る①

朝6時にベランダから外を眺めると結構な雪景色。駅に続く下り坂にはいつもの電車に間に合うように、こんな日でも足早に歩く人たちの姿。革靴って滑りやすいよなぁ・・・と勝手に心配する。そういや自分もそうだった。遠目で見ているこっちまで背中に力が入…

故人と生者は隔絶した存在なのか?と想いを馳せていることに連続性を見出せる

昔は「冠婚葬祭」と聞くとなんだかギクシャクした用語だなぁと思った。 『生きる』,1952年,日本,黒澤明 一般的な感覚としては、ハレ/ケの文化は分別されるべきものなのに、四字熟語化した途端に混在してしまって、これはビジネス用語か?という若干の不信感…

対面の出会いがとても貴重に感じる

先日、ひとりの外国人のお客さんが食べ終わった後に僕を手招きしてきた。 なんだろうと思って傍によって聞いてみると、彼が食べた料理とは別メニューでのランチプレートに乗った4品の写真を指差して、 「これは何?これはこれは?」 の質問を受けまくる。説…

よく考えたらデメリットでもなんでもなかった

現在の仕事に転業(転職ではない)したメリットは多いが、敢えてデメリットを書くと、三食きっちり時間通りに食べられないことが挙げられる。昼食時間がズレ込むのはしょうがないけれど、それが夕食にまで響いてくる。例えば15:00以降に昼食を摂る、あるい…

新自由主義は人間をゆがめるが、「オードブル」はゆがまない

今日はお客様から「オードブル」15人前を頼まれていたので、お店はCLOSEにしてそちらに集中していました。子どもの頃から聞く「オードブル」・・・どうも昭和の香りがするのは僕だけでしょうか。あの放射線状に仕切られたUFOのような器(サークルトレイ)…

我が家には「開かずの間」があります -うちの嫁は掃除ができない-

前回の日記から数日、お陰様で少しづつですが着実に綺麗になってきている我が家です。リビング → 自分の部屋 → 玄関 が終わったので残すは、 ①キッチン、②寝室、③開かずの間 の3ヵ所です。 ①と②は僕自身の手で掃除が可能です。しかし③は「他所のシマ」「無…

『掃除の兵法』

昨年末のバタバタで大掃除が行き届いていなかったこともあり、今日は独りで掃除をすることにしました。 『パルプ・フィクション』(Pulp Fiction),1994,米 掃除って気合い入れ過ぎて暴走した挙句、最後はクタクタのボロ雑巾のようになりながら夜中に部屋の模…

パートナーの実家への帰省は「一介の旅人」になることができる。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 新年最初の寝言は「有吉の相方はなんでおらへんのやろ・・(3秒程度)・・まぁ、しゃぁないか・・・」だったと報告を受けました。紅白の威力は凄まじいものがあります。加山雄三さん以…

仏教だけに焦点化して言えば、誰が法話をしてくれるの?(書籍以外で)①

高名な中村元先生とかの仏教書を読むと、仏陀(お釈迦様)による仏教≒哲学に関心します。 そりゃあ三蔵法師も金毛のサルを連れてインド(ガンダーラ)に向かう意味もわかります(当時の玄奘はそこまで理解していなかったでしょうが、後世に生きる我々に多大…

スタッドレス(乗り遅れた気もするが、北から来るならいい勝負だ)

寒波来襲らしい。神風とか吹かれたらむしろ困る。なんかあった際に説明不足だったと結果論的に責められる気象庁、最近は過保護的(というより批判の矛先をズラせる)ような報道も目立ちます。 僕が住んでいる場所は大寒波でもない限り雪が積もることはありま…

愚痴は言いませんが、今日はホロ酔いなので思い出を語らせてください

ここ1週間ほど、予見・予防できた宗教が関連した事件について考えることが多かったです(なんとなくスイマセン)。僕、元々は研究者志望で研究者養成の博士課程に進学したのですが、公務員になりました。公務は文化遺産に係る専門職であったこともあり研究は…

「カルト」教団と「自己啓発セミナー」をおさらいしてみる

平成7(1995)年のオウム真理教による事件によって当該教団は解散しましたが、その他の「カルト」や「セクト」が活動を停止した訳ではありません。ほんの一例ですが、1995年~2022年における個人的に印象に残った宗教に関連する事件・出来事を…

「被害者救済法案」についての雑文 -そもそも宗教法人格を与え続けていたのは国なんだけど-

風邪を舐めてたら結構ヒドイ目に遭いました。熱こそないものの喉と鼻が辛すぎる。さすがに薬をもらおうと今日は朝から病院に行きました。それにしても風邪を引くと健康のありがたさを痛感しますね。今回みたいな適度に強い症状の方が返って意識させてくれる…

インフルエンザになったことがない〇〇な僕(クスッ)

久し振りに風邪を引きました。 僕はインフルエンザにもコロナにも感染したことがありません。前職を辞めて入学した専門学校で「インフルになったことがない」と言うと「クスッ」とされました(笑)。コロナの場合は、 相方(妻) → 子どもと順調なまでに家庭…

そういえば"Down-shifting"って何ですか?

今日はお休みだったのですが朝から店舗へ。明日でも明後日でも間に合う仕事なんですが、「やるかやらないか?」「迷うなら、やったほうがいいんじゃない」という方向をできるだけ選ぶようにしているので車を走らせました。 狭い厨房ですが、独りだけで好きな…

旅先で「英語まみれ」なんだから帰国して単位のために英語の試験なんか受けなくてもいいやん?

結局、GSは日本戦だけでなく結構な試合数をAbema観戦してしまいました。「日本-スペイン戦」・・・早朝に爽快な気分で部屋を独り駆け回ったことは一生もんです。結果的に1週間ほど生活がグダグダになっていますが(笑)。 『イントゥ・ザ・ワイルド』(Into…

「自分とデート」って大切ですよね

僕はできるだけ「自分とデート」する時間を作ろうと心掛けています(義務ではなく、できるだけ)。このブログ執筆や夜の散歩も時間としては短いですがデートです。 本日の夜散歩 しかし結婚して子どもができてからはこれがなかなか難しい。字義通りの "ホー…

過去に縛られる必要などない

W杯の話ではありません。確かにコスタリカ戦は残念でしたが、舞台はワールドカップです。簡単な話じゃありませんよね。Gリーグ最終戦のスペイン戦は、本気(であろう)スペイン相手にガチな試合が見られるだけでも幸福ってもんですAM4:00ですが(笑)。 …

今日は仕事をばっくれました(逃走記)

小学生の時、下校しながら独りで二宮尊徳みたいに本を両手に広げて帰っていると、その姿を車窓から見た人に「神童」と呼ばれた経験があります。読んでいたのは下校時に買った『コロコロコミック』の「ドラえもん」でしたが。今もあるんですかね? さて、今日…

くら派ですかスシロー派ですか?

今日は@1時間ほどでW杯の日本:ドイツ戦なので、ちょっと落ち着かない(笑)。 日韓大会の時は運良くチケットが買えて、今後W杯を見られる可能性は決して高くないと思ったので(ほぼ無理やり連れていく形で)家族で静岡まで行きました。対戦カードは「ドイ…

両親が突然「同僚」になる 

クリスマスの名曲と言えば数多ありますが、僕の中ではやはり今も何処かで流れているであろう山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。前奏で気分が高揚した後に、ある種の間合い・溜めをもって引き出される歌声。わざわざ文字で表現すると、 「・・・ん雨わっつ…

40代で専門学生になる⑮ 「機嫌よく、かつ不真面目に」

今回で『40代で専門学生になる』も自己目標の50%である15回を迎えました。つまり、とりあえず終わりを迎えたということです(笑)。わーい!テーマを読めば開高健の「悠々として、急げ」みたいですね。 ※これを機会に同様のテーマは一旦止めて、今後は「そう…

40代で専門学生になる⑭ 「嫌な出来事」もある

今回で⑭回目になる『40代で専門学生になる』ですが、このテーマもそろそろ終わろうと思っています(個人的目標は30回)。読み返してみると、わりと必死だった自分を回顧することもできて僕自身にとって有益です。初心表明というより現状に続く初心行動の記…

40代で専門学生になる⑬ 実技試験「放課後とオムレツ」

今日は調理系専門学校で経験した実技試験について、あくまで40代というオトナの目線から書いていきたいと思います。ま、初心ナントやら、前向きな回顧録です。 僕が通った学校では、西洋料理、中国料理、日本料理の3種類を学べました。表面的かと言えば決し…

40代で専門学生になる⑫ 社会人の繋がり

僕のクラスでは社会人経験者が僕を含めて3名/約35名でした。 2人は女性。年齢は僕が真ん中。前に書いた同じ班にいるAさんと話するようになり、その社会人女性の繋がりでBさんを紹介され3人組になりました。特にAさんは年齢も近く、大学時代の専攻や…

40代で専門学生になる⑪ 周りの子どもたちから見れば「不思議なパパ」

今日は仕事を辞めて専門学生になった僕が、居住地の周囲の人々、とりわけ子どもたちからどのように見られていたのかについて書いていきます。 僕は古いマンション住まいなので、同じマンションに自分の子ども(以下、カイジューくん)と同学年だけでなく、隣…

40代で専門学生になる⑩ 通学編

今日11月11日は「豚饅の日」です。さっきTVでやっていて生まれて初めて知りました。なぜ11月11日なのかというと、3分前にGETした受け売りですが、豚の鼻が⑪に似ているからです僕はそんなこと言っていません思いもよらぬ展開でした。 ・・・。 今日は『「えい…